映画「小さなおうち」メモ

懸賞 2013年 11月 28日 懸賞

山田洋次監督、松たか子演じる時子、黒木華演じる女中のタキが、息子を看病。
対照的な様子が面白い。

平成のタキは鉛筆をなめなめノートに縦書きで自叙伝をかく。
ノートに残るっていいなあ。パソコンでは味気ない。

昭和11年って、こんなにモダンで華やかで、明るかったんだなあというのが実感。
赤い屋根のモダンなおうちを建てて、るんるん気分の時子。

当時は家電がなかったから、中流サラリーマン宅に女中がいるのがあたりまえ。
むしろ結婚するまでに、料理やしつけなど、いろいろ覚えられるという利点もあったそうだ。

へ~

せっせと掃除しまくるタキがすごいなあ。


平成のタキと、健史。ちいさいアパートなのに、お煎茶セットが立派。
おとそセットもあれば、重箱にごうかおせちまであるのが違和感。

妻夫木君はとんかつをぱくつき、
吉岡君は、おいしそうにおもちをぐい~んと伸ばして食べる。

時子の着物、洋装がすてき。
男装の麗人も

吉岡君はちょっと三丁目の夕日にちかい?

時子の犯した罪と秘密。
そしてタキの犯した罪と秘密。せつないね。

でも一番の罪は、やっぱり戦争だなあ・・・。
南京陥落で、みんなが大喜び。
サッカーで日本が勝ったのとおなじ感覚だったんだろうなあ。
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by keme10 | 2013-11-28 21:27 | 映画

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