映画「キャロル」試写

懸賞 2016年 01月 22日 懸賞

7本目はコレでした。今年はかなりペースが遅いです。
ゲイや異人種の変愛を描いてきたトッド・ヘインズ監督が今回選んだのが、1950年代の女性同士の不倫。
男性にしいたげられて暮らすのが当たり前の時代で、自分を解放したい女性が求めたのが、女性だったんです。
淋しい金持ちの夫人キャロルには、最近こういう役が続くケイト・ブランシェット。
4歳の娘から引き離され、辛い状況に置かれるなか、小鳥のような女の子テレーズに恋をする。
オードリーメイクのルーニー・マーラがかわいい。
テレーズも勝手なボーイフレンドより、優しい大人の女性に憧れていく。
でもキャロルの夫もテレーズの彼も暴力的でないのが、良いのか悪いのか、意外とすんなり。
弁護士を入れてのやり取りになってるところが気品あり。
異性でも同性でも、心の通じる相手との恋愛が大事ですね。
そういう意味ではテレーズも危なっかしい。この続きはネタバレだな〜


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by keme10 | 2016-01-22 08:45

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