パリ旅行2006 その3
2006年 06月 23日
ところでルーブル美術館といえば、映画「ダ・ヴィンチ・コード」でしょうねえ。
地下のショッピング街のホールに、あの映画のクライマックスで出てくる場所があって、ここでみんな撮影してました。
気分はトム・ハンクスか、オドレィ・トトゥ?
この日はオペラ周辺の刺繍屋さんや、手芸屋さんめぐりで午後を過ごし、夜はベルヴィルのベトナム人街でフォーを食べたりしました・・・。
次の日、デパートは朝9時半にオープンすることを思い出し、ボン・マルシェへ。
本館も別館の食料品売り場もとってもきれいになって、大好きです。
ここの食料品売り場には、無料のカタログがあるのですが、これも超かわいい!
店内の撮影はできませんでした。ごめん。
それからサンジェルマン、シテ島&サンルイ島を経て、マレ地区へ。
一番いいところね~。
こんなにいろんなお店があって、つぶれないのかというくらい、かわいいものばかりです。
お昼はクスクスにしました。
肝心のスープが写っていない!
これで1人前はおおすぎだよね~。
おなかいっぱいになって、ノートルダム教会のきれいなバラ庭園をみながら、サンルイ島へ。
ここも雑貨の宝庫で、1軒1軒みるだけで楽しいです。
ただ期待していた南フランス雑貨の店はたいしたことがなかった・・。
歩きながらミニマカロンとか、タルトとか、買い食い。
それからぐぐっと北へ。マレ地区は、紙専門の通りとか、いろいろあって面白い。
フラン・ブルジョア通りは、道は狭いけど、かわいいお店がずらっとあります。
カルナヴァレ博物館は無料で入れるので、中のバラ庭園でお休みしました。
それからピカソ博物館へ。
実は私はピカソが大好きで、ちょっと楽しみでした。
そして期待を裏切らない内容で大満足。
17世紀のお屋敷に現代のピカソがよく合います。
子供たちも大きな本物のピカソの絵を前に、先生にむかっていろんな意見をいってたのがかわいかった。フランスの子供は、どのコもイキイキして、超かわいい。地下鉄通学の子供も多いのか、やたらどこにでもいました。
疲れて、中庭で休憩。ココから見るパリの裏側もいい風景です。
ニューヨーク近代美術館とおなじ、黒ヤギくんもいましたよ。
夜はバスチーユ界隈へ。
ロケット通りは、狭い道ながらぎっしりとバーや安いレストランが続いていて、若者の町。
間にクラブ用の衣装とか、安い雑貨の店がぎっしり。
バーはどこもみんなテレビでサッカー観戦で超満員でした。
地下のショッピング街のホールに、あの映画のクライマックスで出てくる場所があって、ここでみんな撮影してました。
気分はトム・ハンクスか、オドレィ・トトゥ?
この日はオペラ周辺の刺繍屋さんや、手芸屋さんめぐりで午後を過ごし、夜はベルヴィルのベトナム人街でフォーを食べたりしました・・・。
次の日、デパートは朝9時半にオープンすることを思い出し、ボン・マルシェへ。
本館も別館の食料品売り場もとってもきれいになって、大好きです。
ここの食料品売り場には、無料のカタログがあるのですが、これも超かわいい!
店内の撮影はできませんでした。ごめん。
それからサンジェルマン、シテ島&サンルイ島を経て、マレ地区へ。
一番いいところね~。
こんなにいろんなお店があって、つぶれないのかというくらい、かわいいものばかりです。
お昼はクスクスにしました。
肝心のスープが写っていない!
これで1人前はおおすぎだよね~。
おなかいっぱいになって、ノートルダム教会のきれいなバラ庭園をみながら、サンルイ島へ。
ここも雑貨の宝庫で、1軒1軒みるだけで楽しいです。
ただ期待していた南フランス雑貨の店はたいしたことがなかった・・。
歩きながらミニマカロンとか、タルトとか、買い食い。
それからぐぐっと北へ。マレ地区は、紙専門の通りとか、いろいろあって面白い。
フラン・ブルジョア通りは、道は狭いけど、かわいいお店がずらっとあります。
カルナヴァレ博物館は無料で入れるので、中のバラ庭園でお休みしました。
それからピカソ博物館へ。
実は私はピカソが大好きで、ちょっと楽しみでした。
そして期待を裏切らない内容で大満足。
17世紀のお屋敷に現代のピカソがよく合います。
子供たちも大きな本物のピカソの絵を前に、先生にむかっていろんな意見をいってたのがかわいかった。フランスの子供は、どのコもイキイキして、超かわいい。地下鉄通学の子供も多いのか、やたらどこにでもいました。
疲れて、中庭で休憩。ココから見るパリの裏側もいい風景です。
ニューヨーク近代美術館とおなじ、黒ヤギくんもいましたよ。
夜はバスチーユ界隈へ。
ロケット通りは、狭い道ながらぎっしりとバーや安いレストランが続いていて、若者の町。
間にクラブ用の衣装とか、安い雑貨の店がぎっしり。
バーはどこもみんなテレビでサッカー観戦で超満員でした。
by keme10
| 2006-06-23 21:49
| 旅行