「JUNO」試写

懸賞 2008年 02月 07日 懸賞

14本目は映画「ジュノ」。これもアカデミー賞候補作品。
16歳の女子高生ジュノちゃんは、付き合っているともいえない男の子の子供を妊娠。
最初は中絶しようとしたけど、「もうツメが生えてるのよ」とクラスメートに言われて、
突然生む決心をしちゃうのでした。

それでお父さんと、義母に宣言。そして生まれたら養子に出すことも宣言。
子供を欲しがる素敵な夫婦にも出会い、契約も交わし、
順調に妊娠生活をおくるのですが、
この夫婦の夫と妻が微妙な関係に。
この先、いったいどうなるんでしょうか?というお話。

なんかアメリカだな~と思ったのは、養子制度がしっかりしていること。
キリスト教主義で、「中絶を悪」と考えている人がとても多いアメリカでは、
生んで養子に出すのは決して悪いことじゃないんだな~、と思わせました。
実の親じゃないと子どもがかわいそう、みたいな日本とは全然違う。
「10代の親に育てられると、子供がかわいそうだから、養子」と言い切るところがすごい。

子供が妊娠しても、親が全然うろたえないのもすごいな~。
彼の親にもだまっていて、生まれたらこっそり養子にだそうとするところも、日本とは全然違う。
日本だったら、親が相手の親にどなりこむところから始まりそうだもんね~
ぼんやりしてそうな彼氏も、意外といいとこあるし~。

それはともかく、この映画のおもしろいのは、ジュノがとにかく元気でユニークで、かわいい。
マナーなどは子供だけど、大人よりも配慮がなくストレートな分、人生を見極めている。
ウエットにならないのもびっくりです。
私だったら泣いてばっかりになりそうだもん。
「代理母」のことまで考えてしまった・・・。


アコースティックな音楽も楽しい。70年代のパンクが好きとか、
夫が日本でゲットしたコミック「スーパー妊婦YUKI」を見せてくれるのは、爆笑ですが。

そういえば、テレビで映画「Death Note」も、2月1日にみたんだっけ・・・。
そうなるとこれが15本目だね。
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by keme10 | 2008-02-07 00:20 | 映画

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