映画『大いなる陰謀」「マイ・ブルーベリー・ナイツ」試写

懸賞 2008年 03月 12日 懸賞

映画、見たいけど仕事があるとなかなかみられない。
おまけに、2泊3日で台湾にも行ってきました。
詳しいことはmixiに書いちゃったんで、なんかもう書く気がしなくなってしまった・・
手芸屋さんにはいきませんでした。

まあそれはともかく、ひさびさの映画(20本目)はロバート・レッドフォード監督出演の「大いなる陰謀」。
もちろん「大統領の陰謀」にひっかけたもので、元のタイトルは「LIONS FOR LAMBS」。
大統領、ではなく、大統領になりたい共和党議員トム・クルーズの、パワー政治論と、それをインタビューするメリル・ストリープ。

政治に無関心な白人大学生と、熱く国のために命を捧げようとするマイノリティーの二人の大学生。そして大学教授のロバート・レッドフォード。そしてアフガニスタンのベース。
映画というより、まるで舞台劇のようにすすむ。

アメリカがイラクに侵攻してはや6年が過ぎ、戦争は泥沼化。
第2次世界大戦でさえも、5年で終わった。
ベトナムと同じようになってしまった今、どうすべきなのかを観客にずしりと問いかける内容でした。さすがレッドフォードだなあ。

トム・クルーズがひさびさの「さわやかなのに嫌な奴」を演じていて、これがよかった。
「ラスト・サムライ」なんかより、こういういやな奴をやったほうが、面白い。
メリル・ストリープのおばちゃん記者も、なかなかよかった。
映画としてはヒットは難しいかもしれないけど、
イラク戦争の資金を私たちが払った税金で支えているわけだし、
日本人も、自分のこととして見てほしいなと思いました。

しかしフィクションと現実がごっちゃになる~。


21本目はノラ・ジョーンズとジュード・ロウの「マイ・ブルーベリー・ナイツ」。
ウォン・カーウァイにしては、かなりわかりやすい映画です!

恋や愛に破れ、嫉妬と悲しみと後悔におぼれる男女を、順番にそれぞれの物語としてつづられているんだけど、これがいい。
最初はニューヨークで、彼氏が別の女とくっついて捨てられたエリザベス(ノラ・ジョーンズ)。
そんな彼女がメンフィスに旅立ち、おいてきぼりで寂しいジュード・ロウ。
エリザベスのバイト先の酒場の客であるアーニーは、別れた妻が忘れられない。
次の職場では、カジノのウエイトレス。
さらにそこで知り合った女性とジャガーに乗ってラスベガスへ。
アメリカらしいロードムービーにもなっている。

ノラ・ジョーンズが、とにかくかわいい!
ジュード・ロウはもっちゃりしてハンサム度は全然ないけど、やっぱり素敵!
カジノで知り合うギャンブラーの女性も、声がかわいい。

そしてオーティス・レディングの歌が、あまりに染みる。
失恋映画、いいね。
お酒を飲みながら見たいですね~。
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by keme10 | 2008-03-12 23:37 | 映画

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