「アメリカン・ティーン」は、高校3年生5人を中心としたドキュメンタリー。
いや、日本以上に進路に対し厳しい選択をせまられるティーン。
きっついですね~、人生。
ニートっていうのがなさそうだし。
108本目はVHSで「ウェインズ・ワールド」。大好きなマイク・マイヤーズだったけど、久しぶりに見たら、時代を感じてしまった・・・。時の流れはこわい・・・。
109本目は「櫻の園」。女子高ライフと演劇部。ちょっとだけ上戸彩が出ているのにびっくり。
桜がきれいです・・。
110本目は「恋愛上手になるために」。ペネロペとか、グィネス・パルトロウとか有名人いっぱいだけど、宣伝と違って男目線なのにびっくり。かなり肩透かしでした・・。
110本目は「マルタのやさしい刺繍」。スイス映画です。
80歳のおばあちゃんが、保守的な村や息子の反対をおしきって、ランジェリー・ショップを開くために奮闘する物語。
子供よりもおばあちゃんのほうが、なかなか好きなことをやることが出来ないという現実を感じつつ、でも頑張るのがすごい。
元気がもらえます。4人の友情は「セクシー&ザ・カントリー」!
111本目は「ジョージアの日記」。こちらは14歳の女の子が頑張る物語。
これまた楽しいです。人間関係に苦労しながら、彼氏をゲットしようとがんばる女の子。
いいね!
112本目は「D-WARS」。いや~、すごいわ、この映画。突っ込みどころ満載の面白さ!
ゴジラやら指輪物語やら、いろんな映画のいいとこどりで、
そういうのが好きな人にはたまらんでしょうね~。
元ネタ探し、めちゃやれます。
113本目は「ブラインドネス」。実は似たような映画がアメリカで今出てきていて、どうなんだろう?あの「モーターサイクル・ダイヤリー」のイケメンが悪役なのが、超ショックです。
114本目は「イーグルアイ」。なんかな~。アクションは激しいけど、薄いな~
115本目は「ホームレス中学生」。小池徹平くんのオールヌード入浴シーンの尺が長い!
もうサービスカットがすごいです。
キングコング西野さんのお兄さんが、とってもよかった。
116本目は「私は貝になりたい」。中居君ガンバっていました。丁寧に作られています。
でも監督が「華麗なる一族」の福澤ディレクターということで、感じが似てます。
昔のフランキー堺や所ジョージより、ずっと深みがあってよかったですが、見た後どーんと落ち込みます。
117本目は「ワールド・オブ・ライズ」。ラッセル・クロウのデブなおっさんぶりにピックリ!!
ディカプリオもアクション頑張っていましたが、途中からう~ん、な展開。なんで~?
118本目は「ハッピーフライト」。飛行機好きは絶対みないとね!
119本目は「ヤング@ハート」。私もロックのコーラスやりたい!80歳のチームじゃなくてもいいけど。
120本目は「テルマ&ルイーズ」DVDです。久しぶりに見たら、古いわ~。でも女二人の逃避行、いいね。
121本目は「プリシラ」DVDです。これも面白い!オススメです。ダンスは下手だけど。
122本目は「モーターサイクル・ダイアリーズ」。はい、これは青春電波少年の旅です。
123本目は「リトル・ミス・サンシャイン」。これもDVD。そう4本ロードムービーなんですが、どれもいいね。旅行、好きだから。
124本目は、「特命係長 只野仁」。笑えて、アクションも楽しめて、気楽に見られるのがいいな。疲れたときにみたい。
125本目は「ミラーズ」。ホラーです。24のキーファー・サザーランドが24ばりに頑張るんですが、怖いです・・・。
126本目は「レミーのおいしいレストラン」。昔書いたけど、色がきれいです。
127本目は「マーサの幸せのレシピ」dvdです。はい、今度は料理映画を見ております。
無くなったお姉さんの子供を引き取るシェフのマーサ。仕事と子育てでてんてこまい。
そこにイケメンシェフが登場して・・・。そんなこと、あるのかな・・。
でもうらやましい・・・。